超高圧ホールフーズ製法
超高圧加工法
プロポリスの100%パウダーが出来る抽出方法です。プロポリス原塊は樹脂分が多いガムのような物質のためすり潰すことは不可能で、パウダーにするためにはデキストリンを使うことが不可欠でした。
超高圧抽出のしくみは非常にシンプルです。プロポリスの原塊と水を同時に超高圧で圧縮し、ドロドロになったペーストをフリーズドライし水分を取り除いたものです。
このシンプルな抽出法は、2000気圧という超高圧加工機で初めて可能になったものです。
マリアナ海溝でかかる圧力の倍、2000気圧
以上の超高圧で原材料を押し潰しエキスを抽出する特許取得装置
静置型の圧力をかけるため、
タンクの中で原料が動かず
2000気圧もの圧力をかけても
室温ほどの温度で加工可能